【実体験】店舗物件選びで失敗しないように流れを把握しておこう!
こんにちは。お店を開業して経営しているジュエルと言います
初心者が店舗開業で、多くの人が失敗しやすいのは「店舗物件選び」です
店舗物件探しから本契約までの流れを理解しないまま進めてしまうと、想定外の費用やトラブルに発展することも少なくありません

店舗開業の初心者は、店舗物件の本契約までの流れを覚えておくと良いよ
店舗物件取得は時間との勝負だからね
この記事では店舗物件の発見から本契約までの流れを初心者向けにわかりやすく解説していきます
事前に知っておくべき注意点や、失敗しないためのポイントも紹介するので、これからお店を開業する方はぜひ参考にしてください
中には、同時進行で進めなければならないこともあります
実体験を基にした注意点などは、覚えておきたい内容になっています
店舗物件取得まで流れをお役立てにしてください
それでは始めて行きましょう
店舗物件探しは商圏分析ツール「gleasin」を活用して効果的に進めてみてはいかがですか
店舗物件の本契約までの流れ5ステップ

店舗物件探しは、ただ空いている物件を見つければ良い訳ではありません
店舗物件の探し方は
- 店舗物件情報収集
- 内見
- 店舗物件申し込み
- 審査
- 店舗物件本契約
という流れを理解しておくことで、無駄な時間やトラブルを避けられます
特に初心者の開業では、この流れを知らないまま進めてしまうケースが多いため注意が必要です
更に「店舗内装業者の選定」や「銀行融資」のタイミングなども、実体験から解説していきますので参考にしてください
アパレル起業に興味がある方はアパレル開業はネットショップと実店舗どっちが儲かる? の記事も参考にお役立てください

店舗物件取得は、本契約までの流れを理解しておくと対策できるよ
効果的な方法を考えておくと良いかもね
ステップ① 店舗物件の情報収集・発見【実体験】
お店開業する流れとして、まず店舗物件を見つける必要がありますが「理想的な条件の物件はない」と思っておいた方が良いです
「立地」「家賃」「広さ」「形」など、どれかしら気に入らないものが出てきます
特に初心者は理想を求めすぎる傾向があり、失敗しないように注意が必要です
店舗開業のリスクを軽減したい方はgleasinの評判は本当?の記事をご覧ください
店舗物件探しのポイント
「妥協点」を、いかに早く見つけ出すことができるのか
店舗物件の主な探し方
店舗物件の探し方は、色々ありますが店舗物件は、以下のような方法で探すのが一般的です
など複数の方法を併用することで、条件に合う物件が見つかりやすくなります
詳しくこちら店舗物件の探し方の記事で確認してください

特に都心などの店舗物件は争奪戦で、良い物件を押さえるには時間との勝負だよ
とにかく本契約までは気が許せないから、流れを理解して進めておこうね
👉 AIを活用した商圏分析で効果的に店舗物件を探してみる
ステップ② 店舗物件の内見・現地確認で必ずチェックすべきポイント
店舗物件探しの流れとして、候補物件が見つかったら内見を行います
店舗物件の内見では、後々トラブルの原因にもなるので、しっかりポイントをチェックしておくことが重要です
初心者は店舗物件探しで失敗しない進め方として、店舗物件の内見では店舗内装業者を連れて行く流れが得策です
店舗物件の内見時に確認する項目
店舗物件の内見では、家賃や広さだけでなく、以下の点を必ず確認しましょう
店舗開業後のトラブルを防ぐためにも、細かい部分までチェックが重要です
店舗出店エリアの選別は商圏分析を無料で行う方法5選の記事を参考にしてください
【実体験】店舗物件の内見には店舗内装業者の同席がおすすめ
店舗物件探しで契約したい店舗物件に出会えたら、すぐ不動産屋に内見の申し込みをする流れが良いでしょう
その際に、必ず店舗内装業者に同席のお願いして、一緒に店舗物件を確認することをおすすめします
店舗内見時は、素人ではわからないようなプロの目で隅々まで見てもらい
など確認しておきましょう
店舗物件探しのポイント
「店舗物件探し」と同時に「店舗内装業者探し」も並行して行うこと
初心者は店舗内装業者を早めに探しておくことが、店舗物件で失敗しないポイントでもあります
早く店舗物件を見つけたい方は店舗内装業者の探し方の記事をお役立ててください

店舗物件の内見で店舗内装業者の同席をしたら、同時進行で流れていくからね
本契約まで、それぞれしっかり対応していこう
【実体験】店舗内装業者に見積りを依頼
店舗内装業者と同席した店舗物件の内見では、特に問題が無さそうなら「デザインの図面」「見積り」の依頼をする流れが良いでしょう
また店舗内装工事の予算は、低めに伝えておく方が得策です
大体、予算はオーバーして来ますし、あれもこれも必要な物が出てきます
それも想定しておくと「想定の範囲内」に収まりやすくなります
店舗内装工事の予算は、余裕を持って伝えておくことが重要です
また店舗内装工事の「デザイン図面」「見積り」などは、大体2週間程度かかると思います
店舗物件が予算内に収まるのか?
初心者が店舗物件探しで失敗しないためには、計画的に進める流れが成功の秘訣です
店舗開業にかかる費用はお店開業までにいくらの費用が必要なのか? の記事をお役立てください
ステップ③ 店舗物件の申し込み(入居申込)
不動産屋への流れとしては、気になる店舗物件が見つかったら内見をして、次は店舗物件の入居申し込みを行います
また店舗物件の内見で、店舗内装業者と同席した場合は見積もり依頼と同時に、不動産屋には「店舗物件の申し込み」をお願いする流れになります
この段階では、まだ契約ではありませんが、条件交渉や審査が始まります
「家賃」「契約期間」「フリーレント」の有無など、疑問点はこの時点で確認しておきましょう

入居申し込みをした際は、自分が「何番手」なのか必ず聞いておこうね
店舗物件の本契約までの流れとして、かなり重要なポイントだよ
店舗物件入居申し込みのポイント
自分が「何番手」なのかは重要になります
1番手なら問題ありませんが、2番手以降の場合「1番手の人が諦めない」と店舗物件を押さえられません
2番手以降の場合、その旨を店舗内装業者に伝えておき、1番手になって店舗物件を押さえられたら見積りをお願いするなど、流れを店舗内装業者と打ち合わせしておくと良いでしょう
「デザインの図面」「見積り」など、とても時間のかかる作業ですので「無駄な見積りの依頼」を避けるように配慮することは必要です
店舗物件の申し込みは、「申込書」を作成して提出することになります
また店舗物件の申込書内容は、不動産屋さんによって違うようですが概ね下記の内容です

私の場合、店舗物件と保証会社の申込書も一緒に提出させられたよ
その場合、連帯保証人の記入欄などもありますので事前に、連帯保証人などの名前・住所・年齢・職業・勤務先などの情報は用意しておくと流れがスムーズに進むよ
後は本契約を待つのみかな・・
店舗物件の申込書提出は、あくまでも「契約する意思確認」の書類ですので、場合によっては「キャンセル」も出来ます
それと家賃無料期間(フリーレント)を、大家さんにお願いするのは、申込み時に交渉する旨を伝えて起きましょう
フリーレントとは、一定期間家賃を無料で良いですよ!と言うもので、1ヶ月~3ヶ月程度が多いようです
これは、基本的にはありません
「工事中、収入がないので一定期間だけ無料で良いですよ」と言う大家さんの御好意で、合って当たり前ではありませんので「ありがとうございます」と感謝しましょう
店舗開業を計画している方は商圏分析とは?の記事を参考にお役立てください
ステップ④ 審査と条件調整
店舗物件の入居申し込み後、貸主による審査が行われる流れになります
店舗物件の申込書を基に、大家さんが貸すか貸さないか判断することになります
店舗物件の審査では、事業内容や資金計画、過去の経歴などが確認されることが多いです

私の場合、一度お会いしたいと言われたので面談と言う形になったよ
そこで、フリーレントのお願いをし1ヶ月の承諾を得た流れだったかな・・
その後、店舗物件の本契約で再度お会いした流れだったよ
大家さんからすれば、自分の財産の一部分を貸すわけですから
などの判断をすることになります
場合によっては、「貸しません」となることもありますので心して置いてください
「創業計画書」や「資金計画」がしっかりしていると、審査がスムーズに進みやすくなります
実際に、書類にまとめておくと頭の中を整理することができ、受け答えにも自信をもって堂々と行うことにも繋がります
初心者が店舗物件で失敗しないためには、事前に創業計画書を作成してみることが重要です
見落としの項目なども事前に知れるので対策が可能です
事業計画書の作成方法は、創業計画書の書き方を解説の記事を役立てください
手付金
店舗物件にも寄りますが申込書の提出の際に、数千円~家賃1ヶ月分程度の資金を不動産屋に預けるケースもあります
この費用は「預かり金」「手付金」「申込金」「申込証拠金」などと言われています
支払ったからと言って、順位が上がる訳ではありません
仮に、店舗物件が不成立の場合は返還されます(念のため、預り証を貰いましょう)
また店舗物件が成立した際は、必要な費用として取り扱われます
店舗開業で失敗したくない方は商圏分析のやり方を7ステップで解説の記事を参考にお役立てください
ステップ⑤ 店舗物件の本契約を結ぶ
すべての条件に納得できたら、いよいよ店舗物件の本契約をする流れです
店舗物件の本契約後は、店舗内装工事や各種申請など開業準備に進む流れになります
焦らず、一つずつ確認しながら進めていきましょう
【実体験】店舗物件の本契約
「重要事項説明書」の説明は、必ず真剣に聞きましょう
重要事項説明書とは、「物件の概要」や「契約内容」を記載した書類で、不動産屋は契約前に「宅地建物取引士」と言う資格を持っている人が、「取引士証」を提示して説明する義務があります
その際、疑問に思ったことは直ぐに質問して、理解し納得のできるようにしましょう
また店舗物件が「定期借家契約(更新のない契約)」の場合、ここで詳しく説明されます
その後、「賃貸借契約(本契約)」に記入・捺印する運びとなります
基本的には、本契約のキャンセルはできませんので、良く内容を確認してわからないことは聞いて、納得してから本契約をすることが重要になります
また本契約後、どうしてもキャンセルしたい場合は、保証金以外は返って来ませんのでご注意ください
必要なお金のやり取りは、「本契約当日までに入金」か「手渡し」になると思います
不動産屋さんによっても違うと思いますので、確認しておきましょう

店舗物件の本契約は、流れに任せないで細心の注意を払ってね
失敗すると大きな損害だよ
👉 先ずは無料資料請求してみる
店舗物件の本契約前に確認すべき注意点

店舗物件取得の流れとして店舗物件の本契約の際には、しっかり内容を確認しておく必要があります
後々のトラブルにも成り兼ねませんので、ポイントをしっかり押さえておきましょう
契約内容で特に注意するポイント
店舗物件の本契約前には、以下の点を必ず確認しましょう
など内容を理解せず流れに任せて契約すると、後々大きな負担になる可能性があります
特に「現状回帰の範囲」は注意が必要で、場合によっては多額の費用が発生する可能性もあります
事前に、しっかり確認しておきましょう
詳しくはこちら店舗物件の注意点の記事を参考にしてください
店舗物件の本契約までに必要な物
店舗物件の本契約では、必要なものを事前に用意しておきましょう
場合によっては時間の要するものもあるので、本契約までの流れを把握して、余裕をもって本契約を迎えられるように準備しておくと良いでしょう

店舗物件の本契約の流れを掴んでおけば事前に対策できるよね
法人の人は早めに印鑑作成しておくと良いよ
印鑑作成を未だしていない方は開業準備で必要な印鑑とは?の記事をご覧ください
個人の場合
店舗物件の本契約が個人の場合は
などを事前に用意しておくとスムーズに進められます
また、お店開業後の開業届は無料で簡単に作成できる弥生が便利です
法人の場合
店舗物件の本契約が法人の場合は
など法人登記や印鑑作成・登録などには時間がかかるので、流れを理解して早めに準備しておきましょう
また会社設立には書類の作成に多くの時間を要しますが、弥生開業ナビを使えば、安くて簡単に会社設立ができるので役立ててみてはいかがですか
契約までに用意が必要な費用
店舗物件の本契約までにかかる費用は、物件によって異なりますが一般的には以下になります
など必要な項目に実際の金額を差し込んで、予算計画にお役立てください
また初心者でも失敗しないように 店舗物件の予算の立て方 の記事も参考にしてください

店舗物件の本契約までの費用は、自分で費用を差し込んでいく流れかな・・
全体の費用と良く相談しようね
店舗物件の本契約までの流れを整理

初心者が店舗物件選びで失敗しないためには
などが重要です
店舗物件選びは開業成功の土台となり、その後を大きく左右させる超重要な要素です
店舗物件では、多額の費用も必要になることでもありますので、時間をかけて慎重に流れを理解して進めていきましょう
初心者はお店開業で失敗しないために、店舗開業までには何をしなければ行けないのか?
事前に店舗開業の流れを把握しておくことで計画や対策に活かせます

店舗開業の初心者は、店舗物件の本契約までの流れと全体像も把握しておくと良いよ
何かヒントが見つかるかもね
店舗開業で失敗したくない方は商圏分析ツールおすすめ7選の記事を参考にしてください
【実体験】銀行融資の申請
店舗内装業者から図面や見積りが出揃ったら、実際に店舗内装工事をお願いする業者を決定する流れです
見積りなどの価格交渉なども終わり、その見積りを基に創業計画書を作成し、金融機関に融資の申請を行う流れが一般的です
銀行融資は
- 融資申請
- 面談
- 融資確定
- 指定の口座に振り込み
このような流れで進みます
日本政策金融公庫では、混み具合にも寄りますが2週間~1ヶ月位かかります
詳しくは日本政策金融公庫で融資を受ける方法の記事をご覧ください
銀行融資が確定したら、店舗内装業者と詳しく打ち合わせをして、実際に「店舗内装工事が着工できるのは何時なのか?」必ず確認しておきましょう
その予定に合わせて、店舗物件の本契約の時期を少し調整しながら、出来るだけフリーレント内に店舗内装工事が終わるように調整しましょう
銀行融資の自己資本の目安は日本政策金融公庫で融資を成功させるコツの記事を参考にしてください

店舗物件の本契約までの流れは、大体こんな感じかな・・
とにかく店舗物件発見から本契約までは、時間との勝負なので同時進行しながら進める流れになるよ
まとめ|初心者は店舗物件の本契約までの流れを把握して対策をしよう
店舗物件の発見から本契約までの流れを理解しておくことで、開業準備は格段にスムーズになります
気になる店舗物件が見つかったら
- 店舗物件探し
- 店舗物件の内見
- 店舗内装の見積り(各社)
- 店舗物件の申込
- 店舗内装業者を決定
- 銀行融資の申請
- 銀行融資の実行
- 店舗物件の本契約
- 店舗内装工事開始
などと多くの方を巻き込んで、どんどん「事」は進んで行きます
店舗物件が見つかると動き出したら流れが早いので、出来ることは事前に済ましておくなど、前もって準備をしておくことを強くおすすめします
うまく時間を節約して、その時間を他の事に利用するなどの工夫も大切です
初心者は店舗開業が初めてのことなので、後手に回ることもあるかも知れません
そのため店舗物件探しから店舗内装工事開始までの流れがわかっていれば、うまく調整しながら進められるはずです
店舗開業で、後悔しないように自分の思うように進めていきましょう
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