日本政策金融公庫の創業計画書|初心者でも融資に通った書き方とは?
こんにちは。お店を開業し経営しているジュエルと言います
日本政策金融公庫で融資を受ける際、必ず必要になるのが「創業計画書」です
しかし実際には
などと悩む方が非常に多くいます
創業計画書は、書き方と数字の出し方次第で、融資の通過率が大きく変わる重要書類です

日本政策金融公庫の融資では、創業計画書の書き方が超重要だからね
しっかり対策しておこう
この記事では、日本政策金融公庫の融資を想定し
などを、初心者の方にもわかりやすく解説していきます
日本政策金融公庫の創業計画書は、お店のコンセプトをリアルに落とし込む重要な書類でもあります
ちなみに日本政策金融公庫の融資は、一発勝負です
ダメだった場合、他の金融機関を探すことになり時間と手間が余計にかかってしまうので、一発で融資が通るように創業計画書は
に書くことが重要です
一から分かりやすく解説して行きますので、ご安心ください
では早速初めて行きましょう
創業計画書とは?日本政策金融公庫で重要な理由

日本政策金融公庫の融資で、創業計画書は必須書類であり重要視されます
その理由としては、日本政策金融公庫の創業計画書は新規事業の実現可能性を金融機関に伝える書類であり、事業の信頼性や成長性を判断するための資料だからです
また、創業計画書は新規事業に対し強みや弱みなどを、客観的に分析する役目もあり、自分自身を見つめ直す良い機会にもなります
日本政策金融公庫の融資審査では、お店のコンセプトに対し成長性があり冷静な判断をして経営を進めて行くことができるのか、などの判断をしていきます
場合によっては、「融資しない方が、この人の為でもある」と判断されれば、日本政策金融公庫の融資は通りません
そのため日本政策金融公庫の融資を通すためには、創業計画書の書き方が非常に重要になって来ます
金融機関の立場(貸す側)に立って、創業計画書に記入していくことが融資を通すポイントでもあります
日本政策金融公庫の融資で失敗しないように、しっかり創業計画書の作成をしていくことが求められます
創業計画書の書き方のポイント

お店開業に必死になり過ぎてはダメだよ
失敗しないために、冷静に正確な数字を現実的な目線で記入していくことが重要かな・・
創業計画書の書き方次第で、日本政策金融公庫の融資に大きく影響するから注意しようね
副業収入が与える融資への影響は 副業収入があると日本政策金融公庫の融資で有利? の記事を参考にしてください
日本政策金融公庫が創業計画書で見ているポイント

日本政策金融公庫の融資を通すには、担当者が創業計画書のどの部分を注視しているのかを知っておく必要があります
しっかり創業計画書の書き方のポイントを押さえておきましょう
特に重要な5項目
日本政策金融公庫の融資審査では、主に創業計画書の5項目を重要視しており、書き方を考える必要があります
- 開業動機の具体性
- 職歴・経験との整合性
- 商品・サービスの内容
- 売上・利益計画の現実性
- 自己資金の割合
新規でお店開業する場合、創業の経験が無い方が多く、担当者も「このビジネスで本当に成功する」可能性があるのか?
などを慎重に検討するために、創業計画書の内容を冷静な判断材料として重要視しています
後ほど詳しく例文なども交えて解説していきます
創業計画書の書き方のポイント
説得力のある内容に仕上げること

創業計画書の「開業動機」「経歴」「ビジネスプラン」「利益計画」「自己資金比率」など、しっかり冷静な判断ができていますか?ってところを見ているんだよね
お店を失敗すると「多額の借金」が残ることになるので、貸さない方が良い場合もあり、貸す側も慎重に判断するってことだよ
日本政策金融公庫の融資を通すために、創業計画書の書き方を覚えていこうね
お店開業までの全体像を把握しておくことで対策ができます
初めての店舗開業は お店開業までの流れ の記事を参考にしてください
日本政策金融公庫の創業計画書の書き方NG例

日本政策金融公庫の創業計画書の書き方NG例を参考にしてみましょう
創業計画書の書き方が悪い例として、「売上の根拠」や「技術が無いのに高級路線」など、「説得力がない」ことが問題だと言うことです
お店を開業する方はみんなやる気に満ち溢れているので、創業計画書の書き方として「頑張ります」は不要ですし、他にアピールする内容を盛り込む方が理に適っています
このようなNG例にならないように「貸す側の立場」に立って考え、「説得力のある」創業計画書の作成が求められます

みなさんが貸す側でも、たぶん貸さないですよね
日本政策金融公庫の融資は、創業計画書の書き方次第で結果に違いが生まれるよ
それでは、詳しく創業計画書の書き方を見て行きましょう
店舗内装工事中の計画を確認したい方は 店舗内装工事中にやるべきこと8選 の記事を参考にしてください
創業計画書の書き方【項目別・例文付き】

日本政策金融公庫ホームページより創業計画書ダウンロードしてお使いください
日本政策金融公庫の創業計画書の書類です
もし、個人が金融機関から融資を受けるのであれば、国が行っている金融機関である日本政策金融公庫がおすすめです(低金利・創業者に積極的など)
詳しくは日本政策金融公庫で融資を受ける方法の記事をご覧ください
創業計画書の書類は、9項目に分かれています
- 創業の動機
- 経営者の略歴等
- 取扱商品・サービス
- 取引先・取引関係等
- 従業員
- お借入の状況
- 必要な資金と調達方法
- 事業の見通し
- 自由記述欄
先ずは一つ一つ、創業計画書の書き方を紐解いて行きましょう

日本政策金融公庫の融資は、創業計画書の各項目の書き方を覚えておくと有利かもね
しっかりチェックしておこう
【記入例】① 創業の動機
創業計画書の創業の動機は、なぜ創業しようと思ったのか?を書く項目です

「ずーっといつか自分のお店を持ちたい」と思って日常生活を過ごしていた中で、「いざ、創業しよう」と思ったきっかけが、何処かにあったはずです
例えば
など、創業を決意するきっかけは沢山あると思います
「創業を決意した思い」や「お店を開業するに当たって、行なって来た経験や努力」などを、交えて書いてみると良いものが出来ます
ここで重要なのは、「必ず自分自身の言葉で書くこと」です
真剣に書いた自分の言葉は、相手にも必ず伝わります

そんなに、難しく考えずに気楽に書いて見ると良いよ
日本政策金融公庫の創業計画書は、先ず書き方を覚えて行くことが重要かな・・
【例文】開業動機(最重要)
例文をヒントに、創業計画書の書き方のポイントをしっかり押さえて書きましょう
NG例(よく落ちる)
将来独立したいと考え、開業を決意しました
これは評価されません
OK例文
私はこれまで飲食業界に約8年間従事してきました
前職では個人経営の飲食店にて、接客・調理・仕入れ・売上管理まで一通り経験しています
特に現場で感じたのは、近隣住民向けの「価格と品質のバランスが取れた店」が不足している点でした
そうしたニーズに応える形で、自身の経験を活かした店舗を開業したいと考え、今回の創業を計画しました
創業計画書の書き方のポイント
【記入例】② 経営者の略歴等
創業計画書の経歴は、今までどのような経験をして来たのかを第三者に伝える役割があります
実際に経験した、役職や実績など自分の実力をアピールポイントを創業計画書に書いていきましょう

日本政策金融公庫の融資を受ける際、実務経験の有無は非常の重要視されます
例えば、「アパレルのお店を開業したいので、お金を貸してください」と来たとします
担当の方は「アパレル業界にどれだけの経験があるのか」は必ずチェックします
経験があれば、「運営ノウハウ」や「業界の良い面や悪い面」など、色々経験しているので「お店を開業してもちゃん運営できるだろう」と思ってもらえる可能性は高まります
経験が無いと何も知らない分野で、お店の運営など本当に出来るのだろうか?と、疑いの目で見られるかも知れません
もし自分が担当者だとして、「10年経験している人」と「未経験の人」どっちにお金を貸しますか?って言う事です
もちろん、貸したら金利付きで返して貰わなければ行けません
返せる可能性が高いのは、「10年経験している人」と判断されやすくなります
そのため、創業計画書での実務経験の有無の書き方は非常に大切になってきます
あなたがして来た経験は、あなただけの財産です
他の人では、代替できません
行なって来た経験や実績などを、どんどんアピールする書き方をしていきましょう

創業計画書の書き方として、経験値は有効なアピールポイントだよ
実績が認められれば、日本政策金融公庫の融資も通りやすくなるかもね
アパレル開業に興味がある方はアパレル開業は実店舗とオンラインどっちが良い? の記事も参考にお役立てください
過去の事業経験
取得資格
資格の有無に「レ点」を入れて、免許名(取得年月日)を創業計画書に記入しましょう
知的財産権等
知的財産権とは、「特許」や「商標」などの産業財産権や「著作権」を指します
知的財産権の有無に「レ点」を入れましょう
ある場合は、その名称と「申請中」「登録済」のどちらかに「レ点」を入れましょう
【例文】職歴・経験
経験を活かした創業は、好印象を与えます
具体的な業務内容などを創業計画書に記入する書き方が得策です
OK例文
飲食業界での実務経験は約8年です
調理業務だけでなく「発注」「原価管理」「アルバイト教育」も担当してきました
前職では月商約250万円規模の店舗にて、副店長として売上管理にも関わり、「人件費率」や「原価率」を意識した店舗運営を行っていました
創業計画書の書き方のポイント
数字入り = 信頼度UP

日本政策金融公庫の融資では、創業計画書の経歴は重要視されるからね
書き方も工夫すると良いかも・・
【記入例】③ 取引商品・サービス
創業計画書の取引商品・サービスは、どんなお店を作ろうとしているのかをより具体的に説明する箇所で、わかりやすい書き方が良いでしょう

お店のコンセプトを、より具体的に創業計画書に書き込んで行きます
第三者が見ても、わかるように専門用語は使わずに的確に創業計画書に書き込んで見ましょう
取扱商品やサービスの内容
「どのような内容のお店なのか」をアピールする書き方を意識しましょう
「どんな商品やサービスを使って、お店を運営していくのか」をわかりやすく、的確に創業計画書に書き込んでみましょう
セールスポイント
創業計画書で他店とは違う、差別化をアピールする箇所です
とにかく、私のお店は他店とここが違うよって言う所を、創業計画書に書き込んで見ましょう
販売ターゲット・販売戦略
お店のコンセプト内容を、わかりやすく的確に創業計画書に記入する書き方を意識しましょう
まだお店のコンセプトが決まっていない方は 5つの問いに答えてコンセプト完成 の記事を参考にしてください
競合・市場など企業を取り巻く状況
借りる店舗の周辺や周辺地域の状況を自分なりに分析して、「このような需要がありそうなので、多くのお客様に来店して貰えそう」などの周辺環境を、的確に説明して魅力的な書き方をする必要があります
この項目は「その地域にお店を開業して、多くのお客様に受け入れられるのか」どうかを、あなたはちゃんと分析できていますか?っということを聞かれています
これと言う正解はありませんので、自分が思うところを創業計画書に記入しておくと良いでしょう
店舗物件の選び方はお店開業には超重要案件です
始めて店舗物件を探す方は 店舗物件の探し方 を参考にしてください

日本政策金融公庫の創業計画書は、差別化できる魅力的な書き方が有効だよ
コンセプトを明確にしておこうね
【例文】商品・サービス内容
お店のコンセプトに合うターゲット層を取り込むための「価格設定」や「商品」になっているのか?
今一度、しっかり検討して創業計画書に書いていきましょう
✅ OK例文
本店舗では、近隣の会社員および地域住民をターゲットに、ランチ・ディナーともに利用しやすい飲食店を運営します
主力商品は定食メニューで、平均客単価は昼1,100円、夜1,600円を想定しています
回転率を重視したオペレーションとすることで、安定した売上確保を目指します
創業計画書の書き方のポイント
ターゲット + 単価が明確
👉 開業に必要な書類を簡単に作りたいので確認して見る
【記入例】④ 取引先・取引関係等
創業計画書の取引先・取引関係等の項目は、実際に取引を行う取引先情報を記入していきます

販売先
販売先は、自分のお店で「売る相手」を指します
書き方は
などと「取引先名(所在)」は誰に売るのか、「シェア」は売り上げ比率を、「掛割合」は売り掛けの割合を創業計画書に書き込みましょう
卸先などが無ければ、「一般個人」「100%」「0%」の書き方で大丈夫です
掛割合がある場合は、回収の条件を創業計画書に書き込みましょう(月末〆翌月15日回収など)

創業計画書の書き方として販売先が決まってると、日本政策金融公庫の融資では有利だよね
売上を安定させるために、計画的に進めると良いよ
仕入先
頭の中では、わかっていても実際取引をしようとすると案外忘れがちな所なので、しっかり連絡先や担当者などと事前に連絡を取っておきましょう
お店を運営するにあたって、仕入先を決めておく事は非常に重要な事です
自分が納得のい書き方で、仕入先を創業計画書に書き込みましょう
創業計画書では全ての仕入先を書かなくても良いので、取り扱う量が多いだろうと思われる仕入先を選出する書き方で問題ありません
「取引先名(所在)」は誰から買うのか、「シェア」は仕入れ比率を「掛割合」は売り掛けの割合(支払い条件も記入する)を創業計画書に書き込みましょう
新たに仕入先を、探したいのであれば
などが考えられます
展示会は、期間が決まって要るので時間的に余裕があるのであれば積極的に参加し、より良い仕入先を開拓して行きましょう
知らなかった会社や商品を、知る良いきっかけにもなります
また、自分のお店にいつも居ると気づかないこともあったり、世の中の変化やトレンドなんかにも、気づけたりしますので展示会の参加はおすすめです
時間があれば、是非参加して見てください

私も、今でも気になる展示会には行くようにしているよ
日本政策金融公庫の創業計画書では、代表的な取引先の書き方で問題ないからね
開業に向けて計画的に取引先の選別をしておくと良いかも・・
アパレルの卸問屋をお探しの方は アパレル卸問屋の紹介 の記事を参考にしてください
【記入例】⑤ 従業員
従業員を雇うのであれば、予想人数を記入しましょう
また自分ひとりでやるのであれば、0人と創業計画書に記入しましょう

【記入例】⑥ お借入の状況
現時点での金融機関からの借り入れがあれば、創業計画書に記入しておく必要があります

書き方は
などと創業計画書に記入しましょう
無ければ、空白もしくは斜線を引く書き方で問題ありません

日本政策金融公庫の融資では、他に借り入れがある場合は創業計画書の書き方は注意してね
特に返済が遅延していると、かなり評価が下がるから気をつけて・・
【記入例】⑦ 必要な資金と調達方法
日本政策金融公庫の創業計画書の書き方として、必要な資金と調達方法の項目は超重要な個所です

まず、右側の「調達方法」を記入します
これは、どのように予算を用意できますか?と言うことを創業計画書に記入していきます
書き方は
などと創業計画書に記入して行きます
次に、左側の「必要な資金」「見積先」「金額」を記入して行きます
こちらは、用意したお金をどのように使いますか?と言うことを創業計画書に記入して行きます
書き方は
設備資金 : 店舗、工場、機械、車両など ○○○万円(内訳の合計金額)
「内訳」
運転資金 : 商品仕入、経費支払資金など ○○○万円(内訳の合計金額)
「内訳」
などと創業計画書に記入して行きます
この際、右と左の合計金額は必ず一致する必要があります
十万円単位くらいで、問題ありません
店舗開業に必要な資金は 店舗開業に必要な初期費用について の記事を参考にしてください
【例文】自己資金・資金計画
実際には書く内容ではないのですが、創業計画書など必要な書類を提出し「融資申請」した後に、後日「面談」があります
その際に、しっかり返答ができるように自分自身で考えて創業計画書に記入する書き方が重要です
OK例文
今回の創業にあたり、自己資金として120万円を準備しています
開業資金総額は約400万円を想定しており、不足分について融資を希望しています
自己資金は、会社員時代に毎月計画的に積み立ててきた資金です
創業計画書の書き方のポイント
自己資金30%前後 + 理由あり = 好印象

日本政策金融公庫は、創業計画書の自己資金の書き方は超重要だからね
後で通帳を確認されるから、絶対に嘘とか書かない方が良いよ
バレたら一気に信用無くすから、融資は厳しくなるかも・・
開業に向けた自己資金作りは【開業資金の作り方】副業で現実的に貯める3つの方法の記事を参考にしてください
【記入例】⑧ 事業の見通し
創業計画書の事業の見通し箇所は、実際に出店場所が決まらないと、ある程度の目星が立てれないのが本音です

それに、初めてのお店で「売上」や「経費」などどれ位なのか?わからない方も多いと思います
そのため、日本政策金融公庫は「経営指標」と言うものを公開しています
経営指標は、業種ごとに基準値が記載されていますので参考にしてください
このサイトから、自分のお店の業種を探して見てください(あくまでも、目安です)
創業計画書では、「創業当初」と「軌道に乗った後」の2パターン書く必要があります
更に、創業計画書の書き方として「計算された根拠」の記入も必要です
計算された根拠は、「何故その数字になったのか」をわかりやすく創業計画書に書き出すものです
出店エリアの分析方法は商圏分析とは?の記事をご覧ください
売上高
創業計画書の売上の計算された根拠は、「客単価」x「客席」x「回転数」x「営業日数」で割り出して書いていきます
殆どのケースでは、「希望的な数字」又は「現実離れした数字」になりがちです

「初めてのことなので、そんなの知るか?」って成りますよね~
日本政策金融公庫の創業計画書は、説得力のある書き方が好印象を与えるから、真剣に考えよう
しかし創業計画書の書き方で、きちんと予測すると「数字の大切さ」や「現実」を受け入れやすくなります
人生のかかった重要なミッションですので、真剣に向き合って見ましょう
また希望的観測にならないためには、より説得力のある数字にする必要があります
問題は、「1日の客数が大体これ位だ」と言う目安が、あるかどうかが鍵になります
実際に、借りる店舗物件が決まったら自分のお店の条件が近い、同業店に視察に行くことが重要になります
この時に重要になるのは、1日どれ位の客数があるのかをチェックします(もちろんそれ以外に見たいところは、参考にしましょう)
【実体験】よりリアルな数字を得る方法
やり方は色々あるかも知れませんが、実体験を基に、よりリアルな数字を得る方法を参考にしてください
例えば
1日目
PM3:00~4:00 の「1時間で何人のお客様が店に居て」「何人のお客様が来店している」のかをチェックします
それと伝票やレシートなどに「通し番号No.○○○」のような番号が書いてあるので、覚えておきます
2日目
PM3:00~4:00 昨日と同じ時間に行き、前日と同じように「1時間でのお客様の人数」と「来店人数」をチェックします
もちろん伝票やレシートの「通し番号」を覚えておきます
これで、何が分かるかと言うと業種にもよりますが、PM3:00~4:00 って大体アイドルタイム(暇な時間帯)です
この暇な時間帯に、「1時間で何人利用しているか」「来客は何人くらいなのか」がわかれば
「客数」x「営業時間」で「1日の少な目の人数」が割り出せます
「2日目の通し番号」ー「1日目の通し番号」=「1日分の伝票枚数が判ります」
伝票は、「1枚で複数人書く」のか「会計ごと」なのか、お店によっても違うので、そこもチェックしておく必要があります
更に1日分の伝票枚数がわかれば、最低1人1枚使うので、おおよその人数も見えてきます
さっきの「1日の少な目の人数」と見比べながら
などと、かなりリアルな客数が割り出すことが出来ます
但し、行ったお店は数年営業していて常連客も多くいますので、新規店舗の場合は少し少なく見積もった方が良いでしょう
これを
「客単価」x「席数」x「回転数」x「営業日数」
に当てて1ヶ月の売上高を計算していくと、説得力のある数字が出せますので是非試して見てください
「軌道に乗った後」の売上高も、リアルの数字があるのでうまく創業計画書に記入して行きましょう
開業当初から1.3倍(勤務時の経験から)などとわかりやすく創業計画書に書きましょう

日本政策金融公庫の創業計画書の数字に説得力がある方法なので、おすすめな書き方かな・・
「それだけ真剣なんだ」ってアピールにもなるから一石二鳥だね
店舗開業リスクを低減したい方は商圏分析ツールおすすめ7選の記事をご覧ください
売上原価
創業計画書の売上原価の計算された根拠は、原価率○○%(経営指標を参考)を使用して書いていきます
売上高に対して、原価がこれくらいということなので
「売上高」x「原価率」=「売上原価」
で算出して書いていきましょう
経費
創業計画書の経費は、お店の運営のかかる費用のことです
計算された根拠は、お店によってかかる費用が違うので「知り合いに聞く」とか、「同業の行きつけのお店」に聞くなど、大体の費用を知らべておくとリアルな数字に近づきます
人件費
創業計画書の人件費は、おおよその数字を書きだしておく必要があります
アルバイトは、「自給」x「時間」x「人数」x「日数」=合計金額 で創業計画書に記入していきましょう
家賃
創業計画書の書き方として、家賃は毎月支払う金額を記入していきます
支払利息
創業計画書の支払利息は、「借入金○○○万円」x「金利」÷「12ヶ月」=1ヶ月の利息 の計算方法で割り出した書き方で問題ありません
その他
創業計画書のその他の書き方は、「毎月かかる費用」として水道光熱費や宣伝広告費などを記入していきます
合計
経費の合計金額を創業計画書に記入します

創業計画書の経費は、毎月支払うであろう予測の書き方になるかな・・
売り上げ規模に合った金額なら、日本政策金融公庫の融資では大きな問題にはならないけど、自身が把握すべきものなのでしっかり考えておこうね
利益
創業計画書の利益の書き方は、「売上高」-「売上原価」-「経費合計」=利益 で算出して記入していきます
【例文】売上・利益計画(ここが一番見られる)
創業計画書の書き方として、説得力のあるリアルな計画が、好印象になる超重要な部分です
ある程度控えめな数字でも経営できるような、現実的な計画を心がけましょう
OK例文(かなり評価されやすい)
座席数は15席、1日の平均来店客数は平日40人、土日50人を想定しています
人件費率30%以内、原価率35%以内を目標とし、月間営業利益は約20〜25万円を見込んでいます
創業計画書の書き方の重要ポイント
【記入例】⑨ 自由記述欄
創業計画書の自由記述欄の書き方は、アピールポイントや悩み相談など、聞いておきたいことがあれば記入しておくと色々教えてくれます

特に無ければ、書かなくても問題ありません
もし心配なら、この事業にかける熱い思いなど書いておくと良いと良いでしょう

創業計画書の自由記述は、特に書き方はないよ
日本政策金融公庫の融資での、疑問点など気になることがあれば書いておくと良いかもね
日本政策金融公庫の創業計画書で融資に落ちる人の共通NG例

日本政策金融公庫の融資において、創業計画書の書き方が悪いことで審査が通らない人には共通点があります
そのため再度、自分の記入方法と見比べて確認して見ましょう
日本政策金融公庫の融資が通らない人には
などが共通点にあり、どれも創業計画書の書き方にあります
日本政策金融公庫の融資は「一発勝負」です
日本政策金融公庫の融資が通らない場合は
など時間もかかることになるので、失敗しないように事前準備をしっかり行っておきましょう
日本政策金融公庫の融資を成功させるコツは 日本政策金融公庫の融資での自己資金の目安は? の記事を参考にしてください

日本政策金融公庫の融資では、創業計画書の書き方が超重要ってことだよ
一発勝負だから失敗しないようにね
日本政策金融公庫の創業計画書の書き方に不安がある場合の対処法

日本政策金融公庫の創業計画書の書き方に不安な人は、プロに相談するのが近道です
創業計画書は、内容次第で融資結果が大きく変わります
「これで本当に大丈夫か不安…」という場合は、開業支援のプロに一度チェックしてもらうのもおすすめです
融資全体の流れを知りたい方は 日本政策金融公庫で融資を通すコツ の記事を参考にしてください

日本政策金融公庫の融資は税理士に頼めば、創業計画書の書き方も教えてくれるよ
不安な方はプロに依頼する方が有効かもね
何しろ一発勝負だし経費にできるから、選択肢としては有効かな・・
👉 あなたに合った税理士を無料で紹介してくれるサービスを見てみる
まとめ|日本政策金融公庫の創業計画書は準備と書き方で決まる
日本政策金融公庫の融資を計画している方は、先ずは一度試しに創業計画書の書き方を覚えて記入して見ることが重要です
日本政策金融公庫の創業計画書は、一度書くと書き方を覚えられますし、きっとまだやらなければ行けないことが抜けていることに気づくはずです
抜けているなら補うだけの時間はまだあります
実際に、良い店舗物件があったらすぐに資金調達をしないと誰かに取られてしまいます
その時になって、日本政策金融公庫の創業計画書を一から作っていたら、抜けている箇所に気付いたとしても時間がかかってしまい、誰かに先を越されてしまう可能性もあります
日本政策金融公庫の創業計画書の書き方は、一度経験しておけばどんな内容のことを書けば良いかもわかっているので、作成に時間がかかりません
どこでどんな予定が入ってくるかわかりません
自分の予定通りには、進まないものです
やれることは事前にやっておくことを強くおすすめします
店舗物件発見した方は 店舗物件の本契約までの流れの記事へ




