【店舗用防犯カメラ】設置前に必ず知っておきたい注意点とおすすめサービス|開業時の防犯対策は必須!
こんにちは。お店を開業して経営しているジュエルと言います
店舗を開業・運営するうえで、防犯対策は「後回しにしがち」ですが、実は最初に整えるべき重要項目の一つです
- 万引き
- 盗難
- 強盗
- 不正
- トラブル・クレーム対応
- スタッフ間の問題
など、店舗経営では目に見えないリスクが常に存在します
そこで注目されているのが「店舗用防犯カメラ」です
この記事では
- 店舗に防犯カメラを設置するメリット
- 設置前に必ず知っておくべき注意点
- 失敗しない防犯カメラの選び方
- 店舗オーナーにおすすめの防犯カメラサービス
などを、初心者の方にも分かりやすく解説していきます!!
お店では「予期せぬ事態」や「強盗」など、様々な問題が飛び込んで来るケースも想定され、「防犯」や「抑止力」のための防犯カメラの設置は理想的です
但し
防犯カメラ設置には、注意事項が多数存在します
大切なお店を守る防犯カメラについて、防犯カメラ設置前に「知っておくべき法律」も含め、学んでおくことが重要となります
経営者として、事前にお店の被害リスクの対策を検討していきましょう
それでは始めていきます
- なぜ店舗に防犯カメラが必要なのか?
- 店舗用防犯カメラを設置する前に知っておきたい注意点7選
- 注意点① 店舗に防犯カメラを設置する目的とは?
- 注意点② 店舗用防犯カメラの設置場所を間違えない
- 注意点③ 店舗用防犯カメラの「画質」「録画性能」を確認する
- 注意点④ 店舗用防犯カメラの「録画データの保存方法」を確認する
- 注意点⑤ 従業員・お客様への配慮(プライバシー)
- 注意点⑥ 設置・運用コストを把握する
- 注意点⑦ サポート体制の有無を確認する
- 防犯カメラの設置での注意すべき法律
- 店舗用防犯カメラの選び方【初心者向け】
- 防犯カメラ導入は「経費」ではなく「投資」
- 防犯カメラ導入でよくある失敗例
- 店舗用防犯カメラの設置をプロに依頼
- まとめ|店舗経営を守るために今すぐ検討しよう
なぜ店舗に防犯カメラが必要なのか?

防犯カメラは「犯罪対策」だけでなく、経営改善ツールとしても役立ちます
防犯カメラ設置の主な効果
- 万引き・盗難の抑止
- トラブル時の証拠映像
- 従業員の不正防止
- 接客・オペレーション改善
- クレーム対策
特に個人経営の店舗では、1件のトラブルが経営に大きなダメージを与えるケースも多く、防犯対策は必須と言えます
また、お店の運営状況の改善にも役立ち、売上アップに繋がる要素も含んでいます
当ブログでは、お店の運営に必要な知識やアイテムの情報もご紹介しています
記事を参考にお店の運営にお役立ててください
店舗用防犯カメラを設置する前に知っておきたい注意点7選

店舗用防犯カメラの設置をする上で、失敗しないように、注意しておきたい内容は以下の7項目です
- 設置目的を明確にする
- 設置場所を間違えない
- 画質・録画性能を確認する
- 録画データの保存方法を確認する
- 従業員・お客様への配慮(プライバシー)
- 設置・運用コストを把握する
- サポート体制の有無を確認する
特に、自分で設置する場合には「法律」などを見落とすと、後々大変なことに巻き込まれ「損害賠償金」が発生することもありますので、しっかりチェックしておきましょう!
注意点① 店舗に防犯カメラを設置する目的とは?

防犯カメラの目的は、単なる「監視」ではありません
- 万引き・盗難の抑止
- 金銭トラブルの証拠確保
- スタッフの安全管理
- クレーム・トラブル時の事実確認
- 営業改善(動線・混雑状況の把握)
特に個人経営・少人数店舗ほど、トラブル時のダメージが大きいため必須設備と言えます
先ずは、設置目的を明確にすることが求められます
- 万引き対策?
- レジ不正防止?
- スタッフ管理?
- クレーム対策?
防犯カメラを、どんな目的で設置するのか?
しっかり明確にしておく必要があります
その理由としては
どんな目的なのかによって、店舗用防犯カメラの「種類」「個数」「設置箇所」なども変わりますので、目的を明確にしておくことで余計な費用を抑えられることにも繋がります
また、店舗用防犯カメラを自分で設置する場合には、選択肢は2択になります
- 防犯カメラのレンタル
- 防犯カメラの購入
良く考えて選択しましょう
防犯カメラのレンタル

店舗用防犯カメラは、初期費用が高いので導入するには勇気がいるわね~?

店舗用防犯カメラを買わずに「レンタル」って言う選択肢もあるよ!
有名な所だと「USEN」は、店舗に関する商品を多数取り揃えています
店舗用防犯カメラのレンタルもしており
- 月額利用料 1,480円~(税別)
- カメラ機器費用端末代 0円
- 故障時の交換 0円
設置の際の工事費用は、別途かかりますが33%~70%OFFの特典が今なら受けられます
初期費用は、かなり抑えられ月額利用料も安いので「保険の一部」と考れば安いように思います
防犯カメラは、高性能な物が多く機械なので故障は付き物です
故障時の交換も無料ですし、サポートも充実しているのは安心できます
ただし
長期的には高く付く可能性もありますので、お金に余裕が出来て来たら、購入して切り替えるのもありだと思います
防犯カメラの購入
長期的に見たら、店舗用防犯カメラを購入する方が、安く済むと考える方もいると思います
そもそも!
防犯カメラは、家庭用の物ならホームセンターなどにも置いてあります
それを、購入して付ければ良いのでは?

家庭用と業務用では違いがあるのかな~?
結論から言うと、家庭用と業務用に違いはありません!
特に線引きや区別はありません
自分で購入して取り付ける「手間」や「配線ミス」など、素人では苦労する箇所もあるかもしれませんが、できないことは無いと思います
注意しないといけないのは「画素数」です
安いものは
「画素数」が少なく荒い映像になり顔の判別などができないケースもあります
目的要素に合わせて、選ぶ必要があります
一般的に店舗用防犯カメラの導入には、数万円~数十万円かかると言われています
もちろん、高性能になれば更に高くはなり、ブランド品ならまたまた高くなります
「安く購入」「設置依頼も可能」全国対応
👉 防犯カメラの費用を抑えたい方はこちら
店舗用防犯カメラは、一度買えばず~っと使えるとは限らず、機械なので故障や破損なども考えられます
その際は、新たに購入することになりますので、適度な価格で高性能な商品で良い様に思います(個人的には)
後は、ご自身でご判断ください!!
当ブログでは、お店に必要な 仕入れ先 のご紹介もしています
お店の運営に役立てて見てはいかかですか?
注意点② 店舗用防犯カメラの設置場所を間違えない

よくある設置ポイントは以下です
- レジ周辺
- 出入口
- 死角になりやすい通路
- バックヤード
死角を減らす配置を意識することで、防犯効果は大きく向上します
防犯カメラの設置目的に合うように、設置することが求められます
お店開業を考えている方は ▶ 店舗内装工事中にやるべきこと8選 の記事も参考に、店舗用防犯カメラの設置も検討して見てはいかかですか?
注意点③ 店舗用防犯カメラの「画質」「録画性能」を確認する

安価な店舗用防犯カメラでありがちな失敗が
- 映像が粗く人物が特定できない
- 夜間や暗所に弱い
など、大切な部分が見れないケースです
もちろん
設置目的や場所によりますが、防犯カメラにも向き不向きがあり、設置環境に合わせた防犯カメラの設置が求められます
防犯カメラの種類
店舗用防犯カメラと言っても、様々な物があります
設置場所や設置目的に合わせて検討しましょう
ドームカメラ
良くお店などの天井に取り付けてある半球体の丸い防犯カメラです
- 防水加工タイプ
- 暗い場所でも撮影できるタイプ
- 赤外線照射タイプ
など複数の種類があります
撮影している圧迫感が軽減でき、コンパクトなタイプです
箱型カメラ
良く屋外などで見かける「ザ・防犯カメラ」とでも言う、長方形の箱型の防犯カメラです
監視カメラは、性能が良い物が多く、レンズを換えるだけで画角も自由に変更できます
- 夜間に強いタイプ
- 逆光に強いタイプ
- 100m先まで撮影できるタイプ
など複数の種類があります
見るからに「撮影しています!」と言うのが解るので抑止力にはなります
お店の店内には、向かないように思います
PTZカメラ(パン・チルト・ズーム)
PTZカメラは、PCやスマホなどで遠隔操作ができる防犯カメラです
電球の様な形をしており、水平(パン)・直角(チルト)・距離の変更(ズーム)ができるカメラです
室内で使用するケースが多く、Wi-Fi接続できる物もあります
暗視カメラ
暗視カメラは、夜間・暗い場所でも撮影ができる防犯カメラです
形状は、人目でカメラと判る形をしており、赤外線や低照度センサーなどを備え、夜間の撮影を可能にします
お店の入り口や駐車場などで、多く使用されています
小型カメラ
小型カメラは、隠して使うタイプの防犯カメラです
イタズラや万引きなど対策に有効です
注意点④ 店舗用防犯カメラの「録画データの保存方法」を確認する

録画データは永遠に保存できるわけではありません
防犯カメラの録画方式には
- クラウド保存:7日〜30日が一般的
- 本体(HDD)保存:容量次第
があります
トラブルが起きた際に証拠が残っていないという事態を防ぐため、保存期間は必ず確認しましょう
また、録画データの保存期間を決めておくと言う方法も良いでしょう
防犯カメラの記録方法の違い
防犯カメラには、撮影記録を残す必要がありますが、どのような方法で記録を残すことができるのか?
確認しておきましょう
SDカード
カメラに直接接続されたSDカードに記録を残します
レコーダー
防犯カメラ用のレコーダーに記録を残します
PC
一般のPCに記録を残します
PC上で動画の再生やコピーも出来ます
クラウド
データーセンターなどに記録を残します
NAS
ネットワーク(LAN)に接続してあるハードディスクに記録を残します
当ブログでは、お店を開業する方に向けての情報 もご紹介しています
これからお店開業を計画している方は、お店開業で失敗しないように確認して見てはいかかですか?
注意点⑤ 従業員・お客様への配慮(プライバシー)

防犯カメラは便利ですが、撮影範囲には注意が必要です
防犯カメラ設置時は
- カメラ設置の掲示
- 更衣室・トイレはNG
- 従業員の休憩スペースは慎重に
- 店外(道路・隣店舗など)を映さない
など、プライバシーへの配慮が必須です
「防犯目的」であることを「店内外掲示」するのもトラブル回避に必要な要素です
トラブルなど、困ったことは専門家に「無料相談」
👉 会社経営者・個人事業主のためのQ&Aサイト【タチアゲ】
注意点⑥ 設置・運用コストを把握する

店舗の防犯を専門業者に委託する場合は、店舗用防犯カメラにかかる費用などの確認を忘れないようにしましょう
- 初期費用
- 本体代
- 設置工事費
- 月額費用(クラウド型)
- メンテナンス費用
などを事前に把握しておかないと、後から負担が増すことにもなり成り兼ねません
注意点⑦ サポート体制の有無を確認する

トラブル時に
- すぐ相談できるか
- 設定サポートがあるか
などは非常に重要です
初心者ほどサポート付きサービスを選ぶべきでしょう
お店開業に必要なものをチェック → 「開業に必要なものまとめ記事」へ
防犯カメラの設置での注意すべき法律

店舗用防犯カメラは、自由にどこにでも設置して良いと言う物ではありません
店舗用防犯カメラの設置には、十分注意しなければいけない法律が「個人情報保護法」です
店舗用防犯カメラで撮影した映像は、個人情報として取り扱われます
重大なミスを犯すと
「損害賠償」や「慰謝料請求」されるケースもあり安易に設置するのは禁物です
何故、個人情報になるのか?
少し勉強して見ましょう
【注意点】個人情報保護法
個人情報保護法とは、個人を特定する為の十分な情報の取扱を規定している法律です
店舗用防犯カメラで撮影された「個人の顔」は、個人情報に該当します
映像データの流出やネットなどにアップされたら、個人情報保護法の違反となる恐れがあります
店舗用防犯カメラでの撮影の映像データの取扱には、十分注意しましょう
店舗用防犯カメラの設置には、無断で設置して撮影することは個人情報保護法に違反となるケースもあります
その対策としては
- 利用目的をあらかじめ公表する
- 設置・撮影していることを知らせる
などの対応が求められます
例えば
- ホームページなどで利用目的を公表する
- 「防犯カメラ作動中」等の掲示する
などをする必要があります
店舗用防犯カメラによって、個人情報が取得されていることを本人が認識するための処置が求められます
もし、映像データが流出した場合やトラブルに巻き込まれた場合は、速やかに専門家にご相談ください ▶ 会社経営者・個人事業主のためのQ&Aサイト【タチアゲ】
法令違反となる事例
「駐車場」や「店舗の外」に防犯カメラを設置した際
「近隣の家」や「住宅」などが映り込んでしまった場合は、個人の生活を撮影していることになり、個人情報保護法の違反となります!!
このように
そんなつもりは無いのに画面内に映り込んだだけでも違反となり、「損害賠償」や「慰謝料請求」されてしまいます
設置場所や角度などでも、「個人のプライバシー」が映らないように対応できれば良いのですが、どうしても映り込んでしまう場合もあります
そんな時に、便利な機能が付いているカメラもあります
それが、プライバシーマスク機能です
【便利機能】プライバシーマスク機能
プライバシーマスク機能とは、撮影時に画面内の特定の部分だけを黒く塗りつぶしてくれる機能です
録画データでも、黒く隠した部分は見ることができませんので、プライバシー保護の観点からも使える機能です
一度設定すれば、カメラを少しずらしたとしても、その場所は記憶されているので映り込みません
塗りつぶす部分のサイズや数は自由に設定でき便利です
店舗内の場合などでは
会計時のクレジットカードの暗証番号を打ち込むような場面で、会計処理の画面が映らないようにすることも必要になってきます!!
この場合、カメラの設置場所を変えるだけでも対応できます
是非利用して見てください
お店の経営者として、お店を守るために必要な店舗保険について ▶ 賠償責任のリスクに備える方法 の記事を参考にしてください
店舗用防犯カメラの選び方【初心者向け】

初心者が防犯カメラ設置で、失敗しないための選び方を整理しておきましょう
チェックポイントまとめ
防犯カメラは種類も豊富で、場所に合わせた「機能」や「カメラのタイプ」が異なりので、しっかりチェックポイントを覚えておきましょう
- 設置場所に合わせたカメラ
- クラウド録画対応
- スマホで確認可能
- 夜間撮影対応
- 工事不要 or 簡単設置
- 月額費用が明確
この条件を満たすサービスは、「個人店舗」「小規模店舗」に向いていると考えます
防犯カメラ設置の目的を満たすことができるカメラを選ぶことが重要です
クラウド型防犯カメラが店舗向きな理由
店舗の運営には、「クラウド型」がオススメと言えます
その理由としては
- スマホ・PCで遠隔確認できる
- 故障・盗難時もデータが残る
- 複数店舗管理が簡単
などのメリットが多い点にあります
クラウド型はクラウド上で記録が残りますし、どこからでも確認することが出来るので便利ではあります
ただし
月額費用などコストもかかるので、規模や運営方法などを考慮して検討するべきでしょう
防犯カメラ導入は「経費」ではなく「投資」

防犯カメラは
- トラブル防止
- 売上ロス防止
- スタッフ管理
- 経営改善
につながる「経営ツール」でもあり、未来を見据えた「投資」とも言えます
特に「個人事業主」「小規模店舗」にとって、1回のトラブル=大きな損失になりかねません
防犯カメラを設置していることで
「トラブルの抑止力」になることは大きなメリットでもあり、「何か起きてから」ではなく何も起きないために導入することが、長く続くお店づくりに繋がると考えます
当ブログでは、お店の運営に役立つ副収入 についての情報もご紹介しています
将来に備える意味でも、経営者として検討して見てはいかかですか?
防犯カメラ導入でよくある失敗例

店舗用防犯カメラで失敗しがちなポイントも覚えておきましょう
- 安さだけで選び、画質が悪い
- 設置場所が悪く死角だらけ
- 操作が難しく結局使わない
など、後になって気付くことが多いです
初心者がやるのは限界があり、防犯カメラ設置の目的にも寄りますが、しっかり設置するのであれば、プロに依頼するなどの検討も必要になって来ます!
「店舗向け」「サポート付き」などのサービスを選ぶことが失敗回避のコツと言えます
店舗用防犯カメラの設置をプロに依頼

店舗用防犯カメラは設置場所が重要でもあり、個人情報保護法の違反でお金を取られるのも困ります!!
なので、その道のプロに設置を依頼すると言う選択肢もあります
設置費用はかかってしまいますが、素人が頑張って店舗用防犯カメラを設置して、後々訴えられるよりは安く済みます
設置場所が難しい場合や判らない事なども、何でも相談できるので安心です
「どれを選べばいいか分からない…」
そんな方には、店舗導入実績が豊富な防犯カメラ業者探しサービスがおすすめ!
「カメラ購入」「リース契約」「レンタル」どれでも対応しています
- 有名企業も多数利用しているので安心
- あなたの条件に合った業者を最大8社紹介
- サービス無料
👉 無料で資料請求・見積もりができる防犯カメラ業者探しサービスはこちら
まとめ|店舗経営を守るために今すぐ検討しよう
店舗用防犯カメラの設置には、ただ付ければ良いと言うことではありません
何の為に防犯カメラを設置するのか?
を明確にし適正な場所に、適正な店舗用防犯カメラを設置することが重要になります
- 防犯カメラは店舗経営の必須設備
- 設置前の注意点を理解することが重要
- 初期費用を抑えたいならクラウド型
- 迷ったら実績あるサービスを選ぶ
など、防犯カメラの意図や注意点をしっかり理解しておきましょう
特に
個人情報保護法には、十分に注意し、映像データの取扱にも細心の注意を払う必要があります!
素人では
判断が難しい場合なども考慮し、店舗用防犯カメラの設置をプロにお願いすると言う選択肢もあります
無理して自分で取り付けるよりも、プロに完璧に設置して貰った方が間違いありません
「安く購入」「設置依頼も可能」全国対応
👉 防犯カメラの費用を抑えたい方はこちら
最近は店舗への強盗などの事件も多くなり、防犯カメラの重要性も意識されるようになっています
お店を守るためにも、防犯カメラの設置は早めに検討しておくことが求められています
良い決断であることを祈ります
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