【ロゴ作成】失敗しないポイントを解説!ロゴはブランドの顔です!

*プロモーションを含んでいます
宣伝・広告

こんにちは。飲食店を開業して経営しているジュエルと言います

お店や会社の開業時に、「ロゴ」をどうしようか?

迷っている方も多いかと思います!

ロゴは、初めに作っておく方が良いと思います

色々な場面で活用しますし、お客様の印象も違います!!

看板の作成は

開業時にすると思いますので「後から変更」となると費用も倍かかることになりますので

迷うことなく開業時に作成する方が得策です!

自分で作成するのも手ですが、リスクもありますので良く理解しておきましょう

プロのデザインは

何かと安心できる要素もありますが、失敗する可能性も秘めています!

お金を払って失敗するのは最悪です

「失敗しないポイント」も踏まえて解説して行きますので良く検討しましょう!

それでは、始めて行きます

ロゴマーケット

【失敗しないロゴ作成】プロのデザインを使用する「ロゴマーケット」

「お店」「会社」「ネットショップ」などの開業は、滅多にあるものではありません!

名前を始め「ロゴ」は重要な印象を与えます!

但し

プロに依頼すると費用が高くなる傾向にあるので

できるだけ安く良いでデザインを、手に入れたいと思う方も多いかと思います!

プロがデザインしたものを格安で手にできるのが「ロゴマーケット」サイトです

事前に

プロのデザイナーが、各業種に合わせた「ロゴ」を作成しています!

その数29,000点以上あります

その中から好きなものを選び「ロゴを作成」して行く流れです

自分の業種やコンセプトなどが合うのかどうか?

が重要なカギになります!

ジュエル
ジュエル

ものすごい数なので、きっと気に入るものがあると思うよ!

しかも

明朗会計で追加料金は一切かからない(なんど修正しても無料)

など多くのメリットも備えています

費用は格安価格ですので、検討して見る価値はありそうです!!

「ロゴ」と言う言葉の由来は

ギリシャ語の「ロゴテュポス」=「言葉」からなります!

分かりやすく言うと

「見ただけで言葉のように認識できるもの」がロゴと言うことになります

ロゴと言っても、主に3種類に分類されます

  • シンボルマーク :「想い」「ストーリー」事業や商品が連想されるしるし(マーク)
  • ロゴタイプ : シンボルマークの下もしくは横にあることが多い会社名などの文字列
  • ロゴマーク : シンボルマーク+ロゴタイプを表示したものがロゴマーク(又はロゴ)

道を歩いていると多くのお店や会社の看板があり

「文字だけ」もあれば「ロゴマーク」も沢山存在します!

シンプルで分かりやすいものの方が、認識されやすいと言われていますので

自分の「業種」「想い」「ストーリー」など

なんとなくイメージしてみると良いでしょう!

ロゴが完成したら、活用するための「マニュアル」も整えておくと良いでしょう!

「ロゴマニュアル」や「レギュレーション(制限)」とも言うものです

せっかくロゴを作成したのに、間違った使い方をしないように

一貫性を持たせるための「レギュレーション(制限)」を作っておくと良いでしょう!

ブランド戦略として「ロゴマーク」の一貫性は大きな武器にもなります

お客様に「良い印象」や「記憶に残る」ような使い方をするのは必須項目です!

具体的には

  • ロゴの基本形(縦型・横型)
  • カラー設定(RGB・CMYK、背景、白抜きの場合)
  • 余白設定
  • 最小サイズ設定
  • 禁止事項設定

などを設定しておくと良いでしょう!

失敗しないロゴ作成のポイント

一度「ロゴマーク」を作成すると、余程のことが無い限り変更はしないものです!

なので

作ってから「失敗した~」ってならないようにポイントを整理してみました

後悔のないように慎重に決断しましょう!

ポイント1 ロゴ作成の用途と目的

「ロゴ」の利用シーンを具体的にイメージしておきましょう

そして

その「ロゴ」を見る人に、どのようなイメージを伝えたいか事前に設定しておくことは重要です!

ポイント2 ロゴのイメージ

自分の好みや要望を言葉でデザイナーさんに伝えるのは難しいものです!

依頼する前に、多くのロゴを見て

自分はどういったロゴが好みか?どういったロゴは好みでないか?

知っておくことはとても重要です!

様々なテイストの「ロゴ」の中から、お気に入りを見つけることができるので

自分好みの「ロゴ」かどうか?

判断材料が豊富にあるのも魅力の一つと言えます!

自分のイメージにあった「ロゴ」がきっと見つかるはずです!!!

ロゴマーケット

ポイント3 類似ロゴのチェック

オリジナルで「ロゴ」を作成する場合

必ず

類似した「ロゴ」が、すでに商標登録されていないかチェックしましょう!

せっかく作成した「ロゴ」が、数年後に類似が発覚ということがあっては大変です

ご自身でチェックできない場合は、デザイナーさんに確認しましょう!

ポイント4 納品ファイルのチェック

ロゴ納品の際、何のデータ形式で納品されるか確認しておくことは重要です!

Aiデータが納品に含まれていれば修正加工、他のファイル形式での保存をすることができますが

デザイナーさんによってはAiデータが納品されないケースもあります!

Aiデータの他には png jpg でのデータがあるとホームページなどですぐに利用できます

「ロゴマーケット」では

Aiデータはもちろん png や jpg など多くのデータ形式での納品に追加料金なしで対応可能です!

ポイント5 レギュレーション(制限) 

「ロゴ」はブランディングの第一歩です!

色が違ったり、縦横比が異なったりしては一貫性がなく

かっこ悪いです!

色指定、サイズ指定はもちろん、レギュレーションに沿った一貫性のある使い方をしましょう!

ロゴのカラー

「ロゴ」のカラーは、データの保存方法によって多少の誤差が生じる場合があります!

もちろん

PCで見た色と印刷して見た色にも

違いが生まれるケースもありますので注意が必要です

アドビ社のイラストレーターというソフトで作成されたデータ形式で

Aiデータは、アドビ社の標準ファイル形式になります!

他のソフトや、バージョンの違うイラストレーターでは編集ができません

「ロゴタイトル.ai」という拡張子になります

「ロゴ」を作成するデザイナーはほぼ100%このソフトを作成しており

「ロゴ」の色を変更したり、修正したりする場合このAiデータが必要になります!

イラストレーターはデザイナー以外はあまり利用しないソフトなので

aiデータを送付されても閲覧ができないことがありますが

大事なファイルなので、納品時に合わせて貰っておくと

あとあとの使い勝手が良いので、必ず貰うようにしましょう!

とても大切なファイルなので、今は見れなくても大切に保管しておきましょう

EPSデータは、多くのソフトで閲覧可能なデータ形式です!

印刷会社から求められることがあります

アドビ社のイラストレーター以外のソフトでも開いて閲覧することができる場合が多いのが

EPSというデータ形式と言うことになります!

イラストレーター独自の編集情報については、保存されないこともあります

デザイナーでない方には

馴染みのないファイル形式だと思いますので

EPSデータを持っていない場合

AiデータPDFデータで代替可能か?

印刷会社に確認すると良いでしょう!

PNGとは、「.png」の拡張子をもつ画像ファイルです!

可逆圧縮という方法でデータを圧縮し、リサイズをしても画質が落ちにくい形式です

その分ファイル容量は大きいのが特徴になります!

GIFも画質が落ちにくいですが、256色しか表示されません

「ロゴ」など色が重要な画像データの場合

256色以外は、近い色が表示されるので注意が必要です!

JPGとは、「.jpg」の拡張子を持つ画像ファイルです!

写真データの保存やホームページの画像に使われれることが多く

良く利用される画像形式です!!

比較的サイズが小さく扱いやすいですが

圧縮を繰り返すと、画質は悪くなるので注意が必要になります!

ロゴのフォント

「ロゴ」の下に記載する会社名や事業名の指します!

ロゴタイプに利用するフォント選びも、とても重要になります

ロゴ作成とあわせて

「どういったイメージを伝えたいか」を想定してフォントを選定しましょう!

主な2種類のフォントタイプを紹介します

セリフ体とは、装飾の意味で文字を装飾し手書きのような印象を与えるフォントで

高級ブランドに多く使われています!

「高級感」「エレガント」「上品」な印象を見る人に与えます

サンセリフ体は、セリフ体と異なり装飾のない書体になります!

ゴシック体もサンセリフ体に近い書体で

装飾がないので、スマホなどネット上でも見やすい一方、個性が少なくなりがちです!

ロゴの活用方法

「ロゴ」を継続的に利用し、ブランディングを進めていく上で

「マニュアル」「レギュレーション」は重要です!

具体的には

  • ロゴの色指定 : ロゴの色が少しでもズレないように RGB・CMYK で明確に設定!    白抜きの場合の「背景の色」と「外枠の扱い方」を設定!
  • シンボルマークとロゴタイプのバランス・余白 : ロゴタイプを「下に置く場合」「横に置く場合」のバランス設定!縦横比はもちろん要素同士の余白も一定に!
  • ロゴ利用ケース : 「名刺にロゴを使う場合の扱い」「封筒にロゴを使う場合の扱い」「ホームページにロゴを設置する場合の扱い」など具体的に設定!
  • NG事例 : 「色や縦横サイズ比」「ロゴタイプの指定」「文字組み」などNGの事例を分かりやすく!

ちょっと細かく感じるかも知れませんが

一貫性を保つためには必要な設定でもあります!

初めに設定してしまえば

余程のことが無い限り、変更しなくても良いので

しっかり設定しておくことが大切です!

ロゴの著作権

「ロゴ」の著作権を分かりやすく書くと「ロゴを使用する権利・所有する権利」のことです!

「ロゴ」を作成したデザイナーさんから、著作権の譲渡や許可を受けないと

ホームページや名刺など「ロゴ」を利用することができません!!

ジュエル
ジュエル

勝手に使うと「著作権侵害」に当たります!

著作権侵害の罰則は

最高10年以下の懲役または、1,000万円以下の罰金が科せられる可能性があるよ!

絶対に、やらないようにしようね!

「ロゴ作成」の価格の中に、著作権が含まれているかどうか必ず確認しましょう!

ロゴマーケット

【ロゴ作成】自分でデザインする注意点

「ロゴ」を自分で作成することも、今では簡単にできる時代です!

色々なアプリなどが、無料で使える時代なので

自分好みの好きな「ロゴ」を作成することができるのは、大きなメリットと言えます!

その反面

デメリットも多く存在するので注意が必要です!!

自分で「ロゴ」を作成する注意点について理解しておきましょう

他のロゴを真似する

「ロゴ」の限らず、デザインの世界では

他のデザインを真似ることは、タブーとされているので絶対にしてはいけません

「ロゴ」は、ブランドの顔に当たる大切なデザインです!

そもそも

オリジナリティが無くなってしまうし

お客様の印象も悪くなり、記憶に残らなくなってしまうことになります!

逆に

他のブランドロゴに似ていると言うレッテルが張られてしまい

印象は、最悪な状況になるのは目に見えています!

しかも

著作権の侵害に当たる場合もあるので、絶対に真似をしないように気を付けましょう!!

それは

意図して真似たものでは無かったとしても

場合によっては

「損害賠償」を請求されたり、「ロゴ」の使用停止を言われることもあります!

自分で考えて作った「ロゴ」であっても

他の人のデザインに類似していないか?

よくよく調べる必要がありますので注意しましょう!

著作権侵害

「著作権侵害」については、先ほども少し書きましたが

「ロゴ」のデザインに限らず

他の誰かが先に作ったデザインなどを、真似て作ったことで

著作者の権利を侵害したことで起こるものです!

著作権は

特許や商標とは違い「誰でも著作権者」になれる身近な権利です!

なので

著作権について、意外と軽く考えてしまい

思いがけず、権利を侵害しているケースも少なくないと思います!

悪質な権利侵害の場合は、とても大きな代償となります

軽く考えず、しっかりと検討しましょう!!

「著作権」は、意外と軽く考えがちですが非常に厳しい罰則などがあります

権利者が「著作権侵害」をされた場合

  • 差止請求
  • 損害賠償請求
  • 不当利得返還請求
  • 名誉回復等の処置請求

対抗処置として、上記の内容を請求することができます!

どれか一つではなく、理由があれば4つ全てを請求することも可能です

「侵害者」または「侵害するおそれのある者」に対して、差止請求することができます!

使用しているもの全てを「回収」「撤去」することになり、多額の費用がかかることになります

「侵害者」に対して、損害賠償請求をすることができます!

損害額を立証しなくても、複製したものの数量や利益などから推測することができます

「侵害者」によって、侵害された著作権で利益を受けている場合

その利益を返還するように請求することができます!

  • 著作権侵害をしている事を知らなかった場合 : その利益の残っている範囲の額
  • 著作権侵害をしている事を知っていた場合 : 利益全てに利息を追加した額

故意または過失がある「侵害者」に対して、名誉や声望するための処置を請求することができます!

新聞などに謝罪掲載するなど、多くの方に伝わる形が求められます

「侵害者」は、その費用も負担することになります!!

民事だけでなく、権利者が告発することで(親告罪)犯罪者として罰則を科せられる場合もあります!

著作権、出版権、著作隣接権の侵害の場合

罰則は原則として10年以下の懲役または、1,000万円以下の罰金が科せられます!

どちらか一方ではなく両方とも科すともできます!

「侵害者」が法人の場合は、罰則も強化され3億円以下の罰金になります!

実際、告訴するのは相当悪質な場合で

余程のことでもない限り、裁判には成らないケースがほとんどです!

著作権者が、告訴をしない限り裁判にはかけられません

但し

これだけ重たいものであると言うことは覚えておきましょう!!

商標登録

実際、他の人が先に作った「ロゴ」デザインであると証明するのは難しいケースもあります

そこで重要なものが「商標登録」です!!

「商標登録」をすることで、この「ロゴ」デザインは私が著作権を持っている証拠になります

そのため

  • ブランドの保護
  • ブランドの信頼性
  • トラブル対抗処置

など、多くのメリットがありオススメします!

仮に

類似した「ロゴ」デザインが使用されていれば

「民事」「刑事」での対抗処置を講ずることができ、ブランドの保護もできます!

私の「ロゴ」デザインは、私のブランドでしか使用されることは無いので

ブランドの信頼性も向上することにも繋がります!

但し

デメリットとしては、「商標登録」をするには「手間」「時間」「お金」がかかることです

それでもデメリットよりもメリットの方が大切にも思います!

何故なら

「商標登録」していない場合

このデザインは、私が先にデザインしたものである証明をするのはとても困難

後から誰かが

私のデザインを真似てデザインしたものを「商標登録」されてしまったら

こちらが真似をしたことにも成り兼ねません!!

場合によっては

デザインを使用できなくなり、「損害賠償請求」などの対抗処置を取られることにも成り兼ねません!

そうならない為にも「ロゴ」の作成したら「商標登録」をすることをオススメします!

先ずは、自分がデザインした「ロゴ」が

著作権侵害をしていないか?類似していないか?

チェックする必要があります!

特許庁が公開しているプラットホームを使えば、簡単に調べられますので活用して見ましょう!

特許庁:特許情報プラットホーム

「商標登録」を行う場合は

  • 既存商標のデザインと類似していないか
  • 商標登録をするにあたって要件を満たしているか

など、専門家(弁理士)に相談しながら進めると良いでしょう!

「シンプル」「独自性」のバランスが重要

自分で「ロゴ」をデザインする時に注意すべき点はバランスです!!

お客様の記憶に残るように

「分かりやすさ」「ブランドの表現性」の両方が必要になります

「ロゴ」は、ブランドの顔にあたりお客様の購買行動に繋がる重要な要素でもあります!

なので

この「ロゴ」は、このブランドであると短時間で理解してもらえる必要があり

あまり「ロゴ」デザインが複雑なものだと、印象が薄くなり効果が発揮させずらくなってしまいます!

ロゴマーケット

「ロゴ」作成では「シンプル」なデザインである方が得策です!

「シンプル」であると「分かりやすく」「記憶に残りやすい」と言うメリットがあります!

複雑な「ロゴ」は、分かりづらく記憶に残りずらくなります

遠くからでも認識できるようなものが良く

「看板」「商品」など色々なものにも活用しやすく

ブランドの宣伝効果も期待できる優れものになります!

フォントや配色などで記憶に残りやすい「シンプル」なデザインを心がけましょう!!

「ロゴ」作成には

ブランドの特徴を伝える要素が「独自性」を生み、記憶として残りやすくもなります!

「ロゴ」を見た瞬間に

どんなお店なのか?どんな会社なのか?

など「ロゴ」を通して、短時間で理解してもらえるデザインが求められます!

それが「独自性」にも繋がり、好印象を与えるようになります

自分の思いを「ロゴ」を通して表現して見ましょう!

「ロゴ」で表現したい要素が沢山あるかも知れませんが

バランスを考えると、重要な要素を1点2点くらいに抑えてデザインすることが重要です!

余計な要素を省くことで

「余白」が生まれ、「余白」を上手に活用することで洗練されたデザインが生まれます!

キーワードは、「余白」をいかに上手に活用できるかです!

フォントやサイズ、配色など組み合わせは無限にあります!

印象に残る「ロゴ」作成を心がけましょう

ロゴデザインの一貫性

自分で「ロゴ」作成をすると

出来上がった「ロゴ」を簡単に変更できるかも知れませんが

一度、世の中に出してしまったら基本的に変更するのはやめましょう!!

「ロゴ」は、ブランドの顔です!

お店や会社の名前を変更するのと同じことです

名前が統一されているのなら「ロゴ」も統一するべきです!

いちばん簡単に変更できるのが「色」です

ちょっとした気分で色を変更したりすると

一貫性のないブランドとレッテルを張られるかも知れません!

そのちょっとしたことが、ブランドに傷を付けてしまう可能性もあります

なので

世の中に出す前に、よくよくチェックした上で検討しましょう!

ロゴ作成に時間がかかる

自分で「ロゴ」作成するには、時間が必要になります!

お店や会社の開業までに、時間があり名前も決まっている場合は良いかも知れませんが

開業前は

色々な「手続き」「準備」などで追われるケースが多いかと思います!

余程デザインに拘りがあるなら別ですが

時間のない中で

無理して「ロゴ」作成に時間を割くのは得策とは言えません!

その時間を他のことに使える方が、理に敵っているように感じます

自分で「ロゴ」作成するには

リスクもありますので、しっかりと理解した上で進めて行きましょう!

まとめ

自分のお店や会社のブランド戦略として「ロゴ」作成はとても有効的です!

特に

開業時に作成することが多いと思います!

「ロゴ」作成を自分でやるのか?プロのデザインを購入するのか?

判断に迷う方も多いかと思います!

開業前は

やらなければならないことに時間を取られ、時間があまり無いケースが多く

自分で「ロゴ」作成している時間が無いのが現状だと思います!

よほど拘りのデザインがあるなら別ですが

一からとなると

それなりに時間がかかることやリスクもあるので

事前にしっかりと覚えておきましょう!

「ロゴマーケット」では、プロのデザイン(著作権を譲渡)を格安価格で購入できます

各業種に合わせたデザインの数も多いので

時間の無い方には、とても便利なサイトと言えます!

自分で「ロゴ」作成する場合は、くれぐれも著作権の侵害者にならないように気を付けましょう!

健闘を祈ります

ロゴマーケット

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